File_02 大学入試改革に向けて「文章力」を考える

2回目は、御茶ノ水で鶏鳴学園という塾を主宰する中井浩一先生に話を伺いました。鶏鳴学園は、東大・京大・慶應義塾大の小論文入試やAO入試指導にも定評のある国語塾です。一方向的な授業ではなく、生徒同士がお互いの文章を読み合い、意見を述べ合うといった双方向授業を30年近く実践されています。中井先生はそれだけでなく、学校改革や教育制度についての著書を多数上梓されています。今回は中井先生に学校における文章指導の実践と課題について話を伺いました。

生涯にわたって活躍できる 人によりそえる看護職を養成|京都橘大学 看護学部

看護系学部には資格取得という共通の目標があるが、カリキュラムは大学ごとに特徴がある。京都橘大学の看護学部はすべての看護職に対応するカリキュラムを持ち、その成果である国家試験合格率はとても高い。卒業後のケアも手厚く、将来を見通した看護職の養成を実践している。そうした京都橘大学・看護学部の具体的な取り組みについて、看護職全体を取り巻く状況とともに看護学部長の河原宣子教授にお伺いした。

File_01 大学入試改革に向けて「文章力」を考える

1回目は、朝日新聞メディアプロダクションの前田安正さんに話をうかがいました。前田さんは校閲記者として、長年にわたり新聞記事を校閲してきた文章チェックのプロ中のプロです。その傍ら、文章についての本も多数上梓され、近著『マジ文章書けないんだけど~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~』は8万部のベストセラーになっています。今回は前田さんに、文章を書くときに必要な考え方について、話を聞かせていただきました。

「リベラルアーツ教育の先駆者」に訊く、グローバル時代における教育の使命|国際基督教大学

本誌でも毎年取り上げるリベラルアーツ教育。取り入れる大学が年々増えつつあるのは、グローバル化が進む現代社会において多くの分野で統合的な「知」が必要とされているからにほかならない。日本におけるリベラルアーツ教育の先駆的存在である国際基督教大学(ICU)・教養学部長毛利勝彦先生に、リベラルアーツの歩みと今後めざすべき高等教育の方向性についてお話をうかがいました。

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