学費の心配なく安心して勉学に取り組める神奈川大学の給費生制度

学費の心配なく安心して勉学に取り組める神奈川大学の給費生制度

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神奈川大学の給費生制度は、1933年から実施されている伝統的なものだ。単なる経済支援ではなく優秀な人材の発掘と育成を目的とするその制度趣旨から、給費生試験は一般選抜と同じ3科目型で、他大学との併願も可能という誰でも挑戦がしやすいものとなっている。合格すれば4年間で最大880万円の返還不要の奨学金が給付されるその制度の魅力について、給費生で法学部自治行政学科4年生の上田聖さんにお話し頂いた。

国公立大学よりも安い学費に

上田ひじりさん
神奈川大学 給費生
法学部自治行政学科4年
神奈川県立横浜国際高等学校出身

―まず、神奈川大学の給費生試験を受験したきっかけを教えてください。

横浜市内の高校に通っていましたから、神奈川大学に給費生制度があることは自然と耳にしていました。受験を決断したのは高校3年生のときです。経済的な理由から国公立大学のみの受験を考えていたのですが、センター試験(※)よりも早い12月中に受験ができることから併願校として担任の先生から勧められ、実際に受験をしました。 ※現:大学入学共通テスト

残念ながら第一志望校への合格は叶いませんでしたが、神奈川大学で給費生に選んでいただけたことで結果的には国公立大学よりも安い学費で進学でき、落ち込むこともなく頭を切り替えて大学生活をスタートすることができました。

――全学部全学科が給費生の対象です。中でも法学部自治行政学科を志望したのはなぜですか。

元々は国際協力や国際開発などに興味があり、第一志望の大学は国際系の学部を受験しました。神奈川大学受験の際も、国際的なことを深く学べそうな学科として外国語学部英語英文学科などを候補としていました。ただ、語学自体を学ぶよりも、外国語を道具として使いながら社会や政治について学んでいきたいという思いが強く、最終的には法学部自治行政学科を選びました。

――給費生ならではの学びとして海外研修があるとお聞きしました。

給費生は希望者のみ、3週間ほど海外の大学での研修に参加することができます。私の時の研修先は、イギリスのマンチェスター大学でした。研修内容は現地の先生による文法や文化などに関する英語の講義を受け、最終日には街に出てカフェでイギリスのお茶文化を学ぶというものです。高校時代から英語には自信があり読み書きには不便しなかったのですが、研修中は「聞く」「話す」でとても苦労したことを覚えています。バスのきっぷを買うだけでも一苦労でしたから。悔しい思いもあって帰国後は英語の勉強を続け、現在のTOEICのスコアは740点ですが800点をとることと、特にスピーキングを鍛えることを目標にして勉強を続けています。

――大学時代に苦労したことがあれば教えてください。

入学直後は勉強がうまくいかず苦労した時期がありました。「自治行政」という学科名から高校の公民のような内容を想定していましたが、実際には法学部の一学科として法律をしっかりと学ぶもので、高校時代の勉強とはレベルも内容も全く異なりました。給費生なので勉強しなければという思いもあり、成績が伸び悩んで焦ることもありましたが、同じ給費生の友人たちと励まし合いながら乗り越えることが出来ました。

また、学年が進むにつれて選択科目の幅が広がっていくので、自分の好きな科目を多くとるようになってから成績が安定してきました。他学部の授業が受けられる副専攻や横浜市内大学間単位互換制度を活用し、学部学科の枠にとらわれずに興味のある科目をどんどん学ぶことができるのも神奈川大学の良さの1つです。

――現在はどのようなことを専門に学んでいるのですか。

近江美保教授のもと、国際法のゼミナールに所属して日々学んでいます。卒業研究のテーマは、イスラエルとパレスチナの関係について新型コロナウイルスの影響を中心に考えるものです。例えば、イスラエルはコロナワクチンの普及率が半数を超えますが、その占領下にあるパレスチナは8%程度(2021年6月時点)という結果が出ています。壁一枚隔てた隣の地域でここまで医療体制に差があるということに驚きました。

卒業後もイスラム圏についての研究を続けたくて、大学院への進学をめざしています。修士課程修了後は博士課程への進学か、国際協力に関係する仕事ができる企業への就職を希望しています。

――4年間給費生として学べたことについて、どのように感じていますか。

お金の心配なく学生生活を送れたことに感謝をしています。アルバイトをたくさんしなくても済んだことで時間に余裕ができ、落ち着いて学業に取り組むことができました。また、私は大学とは別の語学学校にも通い、アラビア語の学位を取得しましたが、これも給費生でなければ実現できなかったと思います。在学中にできた貯金は、大学院進学の費用に充てるつもりです。給費生になれたことで、将来に活きる時間と原資をいただけたのだと感じています。

――最後に、受験生の方へのメッセージをお願いします。

給費生試験に合格したことで、私は入学前に奨学金がいただけることが決まりましたが、実は神奈川大学は他にも奨学金制度が充実しています。入学後の成績次第で、給費生でなくても奨学金を受けることができるのです。大学入試はゴールではなく、スタートです。4年間頑張ればその分成長できますし、大学側も学生の努力に報いるような制度を用意してくれています。

Information

「給費生試験」
1933年から神奈川大学が実施する、独自の給付型奨学金制度。単なる経済支援だけでなく、広く全国から優秀な人材を募りその才能の育成を目的としている。

POINT 1
試験実施は12/19(日)、大学入学共通テスト前の1/12(水)に合格発表
●出願期間:インターネット出願11/24(水)〜12/2(木) ※郵送消印有効

POINT 2
4年間で最大880万円給付(返還不要)
以下の奨学金給付が実施されます。(毎年継続審査あり)
●入学金相当額(20万円)を入学初年度に給付
●文系学部(年額100・110万円)※/理・工学部(年額135万円)/建築学部(年額145万円)×4年間給付 ※学部により異なる
●自宅外通学者は生活援助金(年額70万円)を4年間給付

POINT 3
試験問題は一般入試と同等の難易度
●一般入試と同じ難易度の3科目型。教科書を中心とした学習で対応可能です。

POINT 4
2種類の合格
【給費生合格】&【一般入試免除合格】
●給費生として採用されなかった場合でも、一般入試合格者と同等以上の学力を有すると認められた受験生は、一般入試を免除して入学が許可されます。

POINT 5
全国22会場で受験可能
●多くの受験生が地元および近隣地域で受験できるよう、全国に22の試験会場を設置します。

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