2017年11月一覧

【成蹊大学】多科目型「 セ ン タ ー 試験利用入試 」を展開

大学入試センター試験を利用した私大入試に、新しい潮流が生まれている。なかでも成蹊大学(東京都)は、1997年のセンター試験導入以来、学部のアドミッション・ポリシーに応じて複数の方式を開発。とりわけ、センター試験に面接を組み合わせた5科目型多面評価入試(M方式)は、2020年度から始まる大学入試改革の流れを先取りする入試方式として注目を集めている。そのねらいと展望について、成蹊大学経済学部教授で入試センター長の平尾由紀子氏にお話を伺った。 ― 成蹊大学では一般入試の「3教科型学部個別入試」と「2教科型全学部統一入試」のほかに、大学入試センター……続きを読む

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【保善高校】知性と感性を磨く未来考動塾がスタート

保善高等学校は創立90年を越える伝統校だ。今では数少なくなった男子の高校単独校として、文武両道の学びを実現している。今年から、特別進学クラスでは未来考動塾のプログラムを開始した 。その取り組みとはー 。

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【2017年度大学就職力データ①】有名400社実就職率ランキングから見る大学の就職事情

文部科学省の発表によると、2017年3月に卒業した大学(学部)生の就職率は97.6%(4月1日現在)で、同省の調査開始以来、最高の数値となった。調査対象校が24校と少なく、就職希望者を分母として算出した数値なので、実態はここまで高くないと思われるが、大学生の就活環境が良好なことは間違いない。こうした環境に置かれると、大学生は欲が出てくるもの。就職コンサルタントは、こう話す。 「大学生の売り手市場化と連動して大手企業志向が強まっています。厳正採用が続いていますが、人手不足感が強い準大手や中堅・中小企業は、やや選考のハードルを下げる傾向にあります。 一方、……続きを読む

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【本郷中高】独自の検定試験の取り組みで一人ひとりの意欲を引き出し、自ら学ぶ生徒を育てる

東京・巣鴨にある本郷中高は、創立95年目を迎えた男子校だ 。「文武両道」「自学自習」「生活習慣の確立」を教育の柱に 、これまで有為な人材を数多く送り出してきた 。近年は 、大学進学実績が飛躍的に伸びる一方で、部活動など 、課外活動でも目覚ましい活躍を見せている。教育の特色について進路指導部長の山梨英克教諭に話を聞いた。

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【連載】いい学校ってなんだろう〜二松學舎大学附属柏中学高等学校編

二松學舎大学附属柏中学校・高等学校は 2012年に中学校を開校し、1期生が今年卒業した。大学合格実績は東大2名(文I・理 I )現役合格をはじめ、他の国公立大学にも複数合格。難関15私大合計が10年前に比べ5名→72名(大学通信調べ)と躍進している。早くも中学1期生から成果 を出すことのできた理由について 、進路部長の青木英明教諭、1期生の中学学年主任だった森寿直教諭、1期生の高校担任だった加古幹夫教諭に話を伺った。

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【国際基督教大学に聞く!】そもそも「リベラルアーツ」とは何なのか

リベラルアーツに対する誤解も多く、代表的なのは“深い専門性が身につかないのでは” というもの。そこで、日本初のリベラルアーツ・カレッジとして教育・研究を実践してきた国際基督教大学(ICU)のアドミッションズ・センター長、森島泰則教授に、歴史を紐解きながら、現在そして将来の日本にとって不可欠なリベラルアーツについてお話をうかがった。

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