世界に存在感のある大学へ―中央大学

世界に存在感のある大学へ―中央大学

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世界に存在感のある大学へ
中央大学は、伝統の実学教育を世界に向けて展開します。

中央大学は1885年に英吉利法律学校として創設されました。「實地應用ノ素ヲ養フ」という建学の精神のもと、知識や技能を磨き、その知性が公共性を有することを自覚して社会のために発揮する力を養う「実学教育」の伝統を継承しています。今日では、ユニバーシティ・メッセージ「行動する知性。―Knowledge into Action―」を掲げ、総合大学のメリットを生かして他学部生と同じテーマの演習に取り組むFLP(ファカルティリンケージ・プログラム)など、特色ある多彩な教育プログラムを展開し、高い水準の学問研究や幅広い教育活動とともに、知的な刺激にあふれた学びの場を学生に提供しています。

創立以来、大学教育のニーズに対応しながら「人を育て、人を伸ばす環境」を変わらずに守り続けてきました。ひとりの人間として大きく成長するための理想の学びの場が中央大学にはあるのです。

法学部が都心に新キャンパスを開校

2023年4月、法学部が文京区に茗荷谷キャンパスを開校しました。都心への移転により、理工学部(後楽園キャンパス)、国際情報学部(市ヶ谷田町キャンパス)へのアクセスを生かし、3学部共同開講科目「学問最前線」を設置。さらに2025年度からは本科目を昇華させた「学際最前線」を開講予定です。

学部の垣根を越えた実践的な学び
FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)

所属する学部に関係なく、5つのテーマに沿った学部横断的な授業と、他学部の学生達と行うゼミナールや実践的なフィールドワークを行い、他分野の高度な専門知識や能力を身につける20年以上の歴史があるプログラムです。学部学科の違う仲間たちと議論を交わす刺激的な環境の中で幅広い視野が身につきます。「環境・社会・ガバナンス」「ジャーナリズム」「国際協力」「スポーツ・健康科学」「地域・公共マネジメント」の5つのプログラムを用意しています。

茗荷谷キャンパス外観

キャンパス情報

茗荷谷キャンパス
法学部の新しい拠点。御茶ノ水駅にある法科大学院(ロースクール)とも近接した位置にあり、法曹教育の連携を強化します。

多摩キャンパス
文系の5学部があり、日本屈指の広さを誇ります。のびのびと学べる学習環境、充実した研究機関やスポーツ施設が整い、自分自身の可能性に思い切り挑戦できるキャンパスです。2021年に学部を横断して教育研究を行う「FOREST GATEWAY CHUO」を開設。学生のラーニング拠点・交流拠点となっています。

後楽園キャンパス
理学・工学系の10学科があり、学科横断的な研究を推進しています。都心の好立地を生かし、世界レベルの研究交流や企業との共同研究を数多く行っています。

市ケ谷田町キャンパス
国際情報学部専用キャンパス。4路線が利用可能な市ケ谷駅近くに位置します。

FOREST GATEWAY CHUO

充実のキャリアサポート

中央大学では、学生自身が将来を見通した「自分らしい生き方」(=キャリア)を見出して卒業後、社会人としての自分を描く(=デザインする)ことができるよう、1年次から参加できる、様々なプログラムを提供しています。

●法職講座 司法試験合格実績上位の法科大学院進学、あるいは司法試験予備試験合格など法律家を目指す最高の環境を整えています。この講座は中央大学の専任教員とOB・OGの弁護士を中心に運営され、質の高い講座を安価で提供しています。

●公認会計士講座 公認会計士は、その試験内容の難しさから大多数の学生は外部の専門学校に通って(Wスクール)学習しています。しかし、中央大学の学生の場合は学内にある経理研究所を利用します。専門学校の受講料より安価な上、授業時間も1.5倍から2倍多く、OBの公認会計士が丁寧に分かるまで指導します。

●公務員関連講座 公務員試験合格に向けて着実に実力がつくカリキュラム「国家公務員総合職」「国家公務員一般職・地方公務員上級職」の2体系を用意。公務員講座や試験制度・業務説明会、現役公務員や内定者による講演・指導相談会なども数多く実施しており、2023年3月卒業生は9人に1人が公務員の道へ進んでいます。

※司法試験合格者数は法務省出典、国家公務員総合職試験合格者数は人事院出典、公認会計士試験合格者数は中央大学調べ

奨学金制度

経済的な支援をはじめ、課外活動や留学などステップアップの支援など、種類も豊富で、返還の必要がない給付型を中心に約30種類の制度を用意。入試受験前に採用(内定)が決まる給付奨学金「中央大学予約奨学金」、経済援助を目的とする「中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)」のほか、成績優秀者や諸活動で活躍が期待される学生を対象としたものなど、多彩な制度があります。

入試GUIDE(2025年度)

①5学部共通選抜/法、経済、商、文、総合政策
②学部別選抜(一般方式)/全学部
③学部別選抜(英語外部試験利用方式)/経済、商、理工、文、総合政策、国際経営、国際情報学部
④学部別選抜(大学入学共通テスト併用方式)/法、経済、商、理工、総合政策、国際経営、国際情報学部
⑤大学入学共通テスト利用選抜(単独方式)/前期選考:全学部、後期選考:理工学部を除く7学部
⑥特別入試(総合型選抜)
 ●チャレンジ入試/法学部
 ●高大接続入試/経済学部
 ●英語運用能力特別入試/法、経済、商学部
 ●ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語*特別入試/経済、商学部 *朝鮮語は商学部のみ
 ●高大接続型自己推薦入試/理工学部
 ●自己推薦入試(外国語型・専攻適性型)/文学部
 ●自己推薦入試/国際経営学部
 ●スポーツ推薦入試/法、経済、商、理工、文、総合政策学部
 ●海外帰国生等特別入試/経済学部
 ●外国人留学生入試(4月入学)/法、経済、商、理工、文、総合政策、国際経営学部**は9月入学あり
※特別入試は所定の出願資格を満たすことが必要です。
※2025年度入試の詳細は必ず入学試験要項で確認してください。

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