大学は将来の夢への通過点。-私が入学を決めた理由

大学は将来の夢への通過点。-私が入学を決めた理由

興味に合った志望学部・学科選びで中央大学へ。

―志望大学をどのように選びましたか。

もともと国際ボランティアに興味があり、高校2年の夏にラオスへ1週間のスタディツアーに行きました。現地ではベトナム戦争について勉強し、女性障害者施設を見学したり、児童施設で子どもたちと交流しました。そうした体験から国際ボランティアに関わるNPO・NGOの役割や国際紛争などについて大学でさらに深く学んでいきたいと考えるようになり、高校で開催されている進学相談会やパンフレットなどで大学の情報を集めました。中央大学は、全国から学生が集まっているのでいろんな人との出会いが期待できましたし、総合政策学部には国際的な視野を養える科目が充実している点が魅力でした。

―大学ではどんなことを学んでいますか。また、今後の目標を教えてください。

国際政策文化学科は世界の文化や宗教を比較しながら学べる学科です。必修の「総合政策概論」では、文化の衝突や宗教と社会、多様性などについて、第一線で活躍している講師から話を聞くことができ、勉強になります。LGBTや文化の固有性、宗教など、幅広く学び、ひとつの物事に対して多角的に考えていく視点を養うことができます。高校と違い、大学では授業で学んだことをアウトプットする機会が多くあります。

また、サークルは「SFT」という国際ボランティア団体に所属しています。中古教科書を集めて、その売上金をラオスやバングラデシュの子どもたちに寄付するなど、さまざまな活動をしています。

大学での学びを糧に、将来は発展途上国の現地のNGOや国内のソーシャルビジネスを行う企業に就職し、困っている人を助けたいと考えています。

―受験生に向けてメッセージをください。

私は志望校を決めるまで時間がかかってしまい、短期間で受験対策をしなければならなくなりました。なるべく早くから情報を集めて志望大学を決めましょう。また、大学では高校までに培かった予備知識があるという前提で授業が進みます。志望校の入試科目に必要なくても、高校ですべての科目をきちんと学んでおいてください。それが、大学での学びの土台になり、教養としても生きてきます。

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