Lofty ambition(高邁なる大志)のもと、4つの基本理念を掲げ世界の課題解決に貢献する
唯一無二の「比類なき大学」を目指すー北海道大学

Lofty ambition(高邁なる大志)のもと、4つの基本理念を掲げ世界の課題解決に貢献する<br>唯一無二の「比類なき大学」を目指すー北海道大学

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2026年に創基150年を迎える北海道大学は、1876年に札幌農学校として開校しました。初代教頭クラーク博士が唱えたLofty ambition(高邁なる大志)の精神を受け継いだ4つの基本理念「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」のもと、国立大学として最多の12学部と21大学院を擁するわが国屈指の基幹総合大学として発展しています。

多様性に富んだ幅広いフィールドで世界レベルの先端研究を展開するとともに、専門と教養の調和のとれた教育を実践しています。「光は北から、北から世界へ」を標榜し、美しく広大なキャンパスを持つ唯一無二の「比類なき大学」として、世界へ羽ばたく人材を育成しています。

北の地から知の光を世界へ向けて発信する

寳金清博総長

2026年に創基150年を迎える北海道大学には、その前身である札幌農学校のBe ambitiousの精神が脈々として繋がっており、それが「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」という4つの基本理念となって結実しています。「フロンティア精神」とは、クラーク博士が唱えたLofty ambition(高邁なる大志)を基に、さまざまな時代の課題を受けとめ、新しい道を切り拓こうという強い意志を持つことで、北海道大学を支えてきた基本理念です。

「国際性の涵養」については、札幌農学校の設立当初から、欧米の文化や最先端の科学技術を導入したことを受け継ぎ、国際的に活躍する人材を育成。内村鑑三や新渡戸稲造、有島武郎など人文社会分野で優れた人材を輩出したように、人間力に磨きをかける「全人教育」を実践しています。さらに、「実学の重視」では北海道の産業とともに発展した研究をはじめ、産学官連携の拡大を通じ、研究成果を世界に還元することを目指しています。

こうして、この4つの基本理念のもと、さまざまな改革を推進。国立大学として最多の12学部21大学院を擁するわが国屈指の基幹総合大学へと発展してきました。

寳金清博総長は、「Be ambitiousを現代的に読み解き、『光は北から、北から世界へ』を標榜しています。北の地から知の光を世界に発信していきます」と語ります。

インパクトランキングで世界10位にランクイン

北海道大学は、イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が今年4月に発表した「THEインパクトランキング2022」の総合ランキングで、世界1406大学中、日本初の世界10位(国内1位)にランクインしました。総合ランキングは、各大学をSDGsに関する17の項目で評価したものですが、単なるSDGsの達成具合を見るのではなく、SDGsを物差しに、大学が社会にどれだけ影響を与えるかというソーシャルインパクトを評価する点が重要です。

北海道大学は、前身の札幌農学校以来、北海道の豊かな自然を背景に、農業・林業・水産業などに関するフィールドサイエンスや環境科学を強みとしてきました。1996年には国立大学で初めてキャンパスマスタープランを策定したことに始まり、2021年には「サステイナビリティ推進機構」を設置。「2040年に向けた北海道大学の国際戦略」を策定するなど、「世界の課題解決(SDGsの達成)に貢献する大学」を目指しています。

「今回の評価は、建学の理念を146年にわたって継承してきた上に成り立っているものです。大学が社会に影響をあたえるソーシャルインパクトは、イギリスでは明確に定量化され、教育力、研究力とともに大学評価の指標となっています。若い人にとって、こうした視点で大学をみることもこれからは重要になってきます」(寳金総長)

専門と教養の調和を目指す充実の全学教育科目

北海道大学では4つの基本理念に基づき人材を育てるため、専門教育と教養教育の調和に力を入れています。1年次を中心に受ける全学教育科目(❶)では、「専門家による最良の非専門教育」を行うため、北海道大学が有する学部・研究所・センターなどの多くの教員が教養科目(コアカリキュラム)の実施に取り組んでいます。

各学部での教育にプラスして、グローバル社会で活躍するために必要なスキルとマインドを身につけるプログラムが「新渡戸カレッジ(❷)」です。すべての学生を対象とし、学部教育を受けながら必要な授業科目を履修します。海外留学プログラムが盛り込まれるなど、国際社会で活躍するリーダーシップの醸成を目標とした教育が行われています。

文理を問わず、全学的にデータサイエンス教育を展開しているのも北海道大学の特徴です。文部科学省「数理及びデータサイエンスに係る教育強化事業」の全国6拠点に選定され、学部、大学院修士・博士課程にとらわれないシームレスな教育と、専門分野にとらわれないボーダレスな教育により、実社会における課題解決を可能とするデザイン力を醸成します。

寳金総長は「北大では国内最大規模のサマースクールである『Hokkaido サマー・インスティテュート(HSI)』(❸)を毎年開催しています。これも広大な北海道の地に多くのフィールドを持つ北大ならではの学びの世界です」と語ります。

札幌農学校第2農場。北海道最初の畜産経営の実践農場として1876年に開設。

屈指の基幹総合大学として世界レベルの研究を推進

北海道大学は、人文・社会・自然科学分野にわたる先導的な研究を展開しています。鈴木章名誉教授が新しい有機合成法の開発でノーベル化学賞を受賞したのに象徴されるように、化学の分野では数々の国際的な研究プロジェクトを創出しています。文部科学省の「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」に選定された「化学反応創成研究拠点(ICReDD)」では、計算科学・情報科学・実験科学を組み合わせることで新しい反応開発を進めています。

2021年度には、人獣共通感染症リサーチセンターが人獣共通感染症国際共同研究所 (❹)と改称され、新型コロナウイルス克服の研究に期待が寄せられています。

また、今年6月には、北海道大学がわが国で初めての「スマート農業教育拠点」に採択されました。スマート農業の社会実装に向けた教育プログラムの開発と実践を推進しています。

広大なフィールドで多様な可能性を広げよう

北海道大学では一般選抜として学部別入試に加え、2011年度に「総合入試」を導入しました。文系や理系の総合入試枠で受験し、本人の志望と1年次の成績によって学部学科に移行するシステムです。入学後にじっくり考えてから学部に移行することができるのが総合入試の最大のメリットです。

また、「フロンティア入試(❺)」では、大学や社会での新しい価値の創造を目指し、新しい時代を生き抜く素養と、北海道大学で学びたいという強い意志を持つ若者を求めています。

寳金総長は、「本学は7割が道外出身の学生ということからみても、学生はみな北海道の地に大きな憧れをもって入学しています。多彩な学問領域やフィールドを持ち、多様な人々が集まる中で、あらゆる可能性にチャレンジする環境が整っています。卒業後にも本学が人生のホームタウンであるように、同窓生の繋がりもいっそう充実させていきます。ぜひ、美しい四季に恵まれた広大なキャンパスを持つ唯一無二の『比類なき大学』北海道大学で学んでみませんか」と呼びかけています。

クラーク博士の胸像

❶全学教育科目
北海道大学の教育課程は教養科目・基礎科目・専門科目の3つから構成され、そのうち専門科目は2年次進級後の学部で行われる。教養科目と基礎科目は1年次を中心に全学年を対象に開講され、この2科目を一括して全学教育科目と呼ぶ。1年次生は全員、総合教育部に所属し、全学教育科目を履修することになる。科目によっては高年次の履修も可。

❷新渡戸カレッジ
新渡戸稲造の精神に基づき、各学部の専門教育において高い専門性を修得するとともに、学部横断的な特別教育プログラムを通して、コミュニケーションツールとしての英語力やグローバル社会で必要とされるリーダーシップ、チームワーク力、問題発見・課題解決力、社会的な責任・倫理観などを身につける。修得した学生には、修了証が授与される。

❸Hokkaidoサマー・インスティテュート
北海道大学に世界の第一線で活躍する優れた教育研究業績や活動歴を有する研究者を招へいし、本学教員と協同で教育活動を実施するプログラム。期間中は、広大な北海道の地を活かしたフィールド実習等、グローバル人材育成に資する先端的かつ魅力的な授業を多数実施。授業は英語で行われる。

❹人獣共通感染症国際共同研究所
人獣共通感染症病原体の自然宿主と伝播経路の解明、出現予測、診断・予防・治療法の開発を目指して、地球規模で疫学研究活動を展開している。教育面では、北海道大学One Healthフロンティア卓越大学院プログラムと連携して、専門家の育成に取り組む。今年、待望の3号棟が竣工した。

❺フロンティア入試
〈TypeⅠ〉出願書類により第1次選考を行う。高等学校等における活動を高校教諭が評価し、その結果を選考に用いる。第2次選考は、課題論文、面接(口頭試問)等を課す。大学入学共通テストの成績を利用する。
〈TypeⅡ〉従来の総合型選抜よりも作成負担を軽減した出願書類により第1次選考を行う。第2次選考では適性試験(各募集単位が指定する数学・理科に係る分野)等を課し、基礎的な知識、技能とともに思考力・表現力を評価する。

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