<PR>
理学部での学びは「勉強から創造へ」。物理学科、化学科、数学科、生命科学科、どの学科でも未知の世界を開拓する力の養成を目指しています。
学びの舞台は緑豊かな都心の目白キャンパス。全学部学科のすべての学生がワンキャンパスで学ぶ環境では、学部を越えた交流も自然と深まり、視野が広がります。
加えて学習院大学は少人数教育が大きな魅力です。理学部では1学年210人の学生に対し専任教員は62人。学生と教員との距離が近く、互いの顔が見える密度の濃い指導を受けることができます。そんな教員の研究力の高さは、外部から多くの研究費を獲得していることからもわかります。
理学部が大切にしているのは「自分の頭で考える」こと。計算や実験、工作など実際に自ら手を動かすことによって、自分で考え、創り上げる力を育んでいます。そのため卒業後の進路も、大学院に限らず様々な選択が可能です。就職先からの評価も高く、卒業生は幅広い業界で活躍しています。
理学部での学びは、すでに知られていることを学ぶ「勉強」からまだ知られていないことを解明する「研究」へ、そして新しいものを生み出す「創造」へと進んでいきます。教育・研究ともに充実した学習院大学理学部で、仲間と一緒に未知の世界を開拓しませんか。
研究の場では学生と教員は同じ目標に向かって並んで進んでいく「仲間」です。教育・研究の拠点である南7号館は地上9階地下1階のすべてに実験室を設置。工作工場では実際に本格的な工具を使った工作の実習も行います。