「国際社会科学部」からグローバルビジネスの舞台へ!—学習院大学

「国際社会科学部」からグローバルビジネスの舞台へ!—学習院大学

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には、グローバルビジネスの第一線で活躍できる人材を育成する「国際社会科学部」があります。この学部では、英語でのコミュニケーション能力はもちろん、グローバル企業で活躍するために必要な課題発見・解決力、多様性理解、異文化への順応力などをしっかり磨いていくことができます。

学びの柱となるのは英語、社会科学(専門科目)、卒業要件でもある海外研修の3つ。4年間を通して英語力を高めながら、専門科目はまず日本語で学び、その後段階的にすべて英語による講義へ移行し、課題発見・解決力を磨いていきます。また、卒業までに4週間以上の海外研修を経験できるよう独自のカリキュラムを組んでいます。

このコロナ禍にあっては、国際社会科学部もさまざまな対策を講じています。昨年度は渡航を伴う海外研修が延期や中止となりましたが、オンラインによる短期海外研修を実施。参加した学生は「非常事態にあっても課題に取り組み乗り越える自信を持てた」と実感しています。

さらに、キャンパスへの入構者の少ない土曜日に対面での「土曜講座」を実施するなど、学生たちがコロナ禍を乗り越えて世界に羽ばたいていけるよう、創意工夫をもって教育に取り組んでいます。

国際社会科学部の専任教員は19名のうち6名が外国籍、日本人教員も11名が外国の大学で学位を取得しており、海外経験が豊富な教員が大半を占めています。学部研究棟には演習室やコミュニケーションルームを完備。充実した環境でグループワークや課題作成に取り組むことができます。

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