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学習院大学のキャンパスは、東京・目白の一角。JR山手線目白駅を出てすぐ目の前、「目白の杜」とも呼ばれる自然あふれる広大なキャンパスで、全学部・全学科・全学年の学生がともに学んでいます。
広々とした敷地に対し、自然科学系、社会科学系、人文科学系の5学部17学科を擁する総合大学ながら、学部学生数は約9000人と平均的な総合大学の半分以下。ワンキャンパス&少人数教育だからこそ生まれる、学部や学年の垣根を越えたつながりこそ学習院大学の大きな魅力です。
学びも課外活動もひとつのキャンパスの中。学部や学年が違っても、同じキャンパスで4年間を過ごせば思いがけない出会いが生まれることも。自分の可能性や好きなことを追求していけば、その過程でかけがえのない仲間がたくさんできていきます。
また、少人数教育のため学生と教員との距離が近いのも特長。自然とコミュニケーションが増えてきずなが深まり、親しみある雰囲気の中で安心して学ぶことができます。
さまざまな価値観や個性に出会うことで知らなかった世界が開け、自身の可能性もまた広がっていく─。学習院大学では、そんなキャンパスライフが待っています。ここで生まれたつながりは一生の宝物となり、その後の人生をきっと豊かにしてくれるでしょう。
まるで公園のように豊かな緑に恵まれた学習院大学。都心にありながらすべての校舎や施設がワンキャンパス内にあり、敷地の広さは東京ドーム3.5個分にもおよびます。学部や学年を越えて幅広い知識に触れられると同時に、教員や先輩、仲間との幅広い交流も盛んな環境。学生の個性や可能性が大きく広がっていきます。