大阪学院大学のオープンキャンパスに行ってみた!

大阪学院大学のオープンキャンパスに行ってみた!

 

高校生のみなさんにとって、夏は勉強や部活など、色々な活動に集中できる季節です。そして同じく忘れてはならないのは、受験する大学を選ぶことです。後悔しない大学選びをするためには、まずは実際にキャンパスに足を運んでみることが大切です。夏休みから秋にかけては、多くの大学がオープンキャンパスを開催しています。この日、ユニヴ・プレス編集部では、大阪学院大学のオープンキャンパスに参加してきました。

レポート:雫 純平(ユニヴプレス編集部)

毎日通う大学だから、交通アクセスを確認したい

AM9:30
宿泊していたホテルのある新大阪駅から電車で揺られること7分。JR京都線の岸辺駅が大阪学院大学の最寄りです。

岸辺駅周辺には大きな病院が多く、「健康と医療のまちづくり」を進めているそうです。
改札の目の前にコンビニがあるのは便利ですね。

 

JR「岸辺」駅。閑静な住宅街です。

岸辺駅から5分ほど歩くと、大阪学院大学のキャンパスが見えてきました。

自宅通学者の場合、オープンキャンパスに行くまでの道のりを入学後は毎日通うことになります。通学経路やキャンパス周辺の環境は、入学前にしっかりと確認しておきましょう。

 

予報では雨の心配もありましたが、ご覧の通り曇り空。午後からは晴れていきました。

岸辺駅からあっという間に到着。道に迷うことはなさそうです。

なお、大阪学院大学にはもう1つ、阪急京都線の正雀駅も最寄り駅となっています。今回筆者は使用しませんでしたが、こちらの駅からも徒歩5分程度で到着するそうです。住んでいる場所によって使い分けができますね。

本日のオープンキャンパスの開催時間は、10:00~15:00まで。

オープンキャンパスは入退場自由となっていることが多いですが、「見たい場所が多すぎて時間が足りない!」とならないよう、なるべく早い時間に到着し、受付を済ませてしまいましょう。

受付の前に、吹奏楽部のみなさんが参加者たちを歓迎してくれます。

オープンキャンパスのチェックポイントを意識し、効率よく回ろう

AM10:00
「とりあえずオープンキャンパスに来たけれど、何をしたら良いか分からない」という参加者のために、最初に全体説明会を実施しています。外部講師による大学を取り巻く環境やオープンキャンパスのチェックポイントについての解説もありました。大教室が満席になり、記者席も参加者のために開放されるほどの大盛況でした。

 

本日の講師は(株)大学通信の安田賢治常務取締役。筆者の上司でもあります。

ここで解説されたオープンキャンパスのチェックポイントは、1通学アクセス、2学ぶ環境、3施設・設備の充実、4サポート体制、5教職員の対応、6教育の中身

やみくもに歩き回るのではなく、これらのポイントを意識しておくだけでも、大学選びに必要な情報を効率よく知ることが出来そうです。

全体説明会が終わると、様々なプログラムが一斉に始まります。1日で全てのプログラムを回ることは難しいので、事前にある程度順番を決めておきましょう。今回は大阪学院大学の特長であるグローバル教育、多彩な学部学科、キャリアサポートの3点に注目して回りたいと思います。

AM11:00
13号館1階では、グローバル教育に関係するプログラムが複数行われていました。
留学セミナーでは、外国人スタッフによるグローバル教育の解説と、外国語学部の4年生による体験談を聞いてきました。先生、学生共に「留学は人生を変える経験だ」と話していたことが印象的です。

 

ニュージーランド出身のダニエル先生。「日本に留学して人生が変わった」と熱く語ります。

「海外に行ったことはありますか?」という問いに挙手した参加者はごくわずか。今はまだ海外経験はないが、大学入学後に国際性を身につけていきたいという参加者が多いのでしょう。

留学の前に、まずは学内で少しずつ語学力と国際力を養うプログラムが用意されています。代表的なのは、LEI英語プログラムとI-Chat Lounge。LEI英語プログラムは、英語を楽しみながら身につける学習理論を基に、全ての授業を英語で進めて実践的な語学力の習得をめざすもの。アメリカのコロンビア大学で英語教育法に関する修士号を取得した講師が指導するそう。I-Chat Loungeは気軽に外国人スタッフや留学生と英語で交流できるアットホームな学内施設。

オープンキャンパスではこのどちらも体験できますので、まずは気軽に立ち寄ってみましょう。

 

LEI英語プログラム相談コーナーの、親切なスタッフさんたち

多彩な学部学科の特徴は?実際に授業を受けてみた

大阪学院大学は7学部8学科+短期大学部という、多彩な学部学科があります。自分にどの学部学科が向いているのか分からないという高校生も多いでしょう。オープンキャンパスでは実際の教員による授業体験に参加することで、各学部学科について具体的なイメージを持つことができます。

 

大学の教室で大学の先生の授業を受けられる、高校生にとっては貴重な経験です。

筆者はホスピタリティ経営学科の森重先生の授業体験に参加しました。元ホテル経営者の先生によるホスピタリティ論は、大人が聞いてもとても興味深いもの。同じフロアで経営学科、情報学科の授業体験も実施されており、午前と午後でそれぞれ実施されるので複数回ってみて比較するのも面白そうです。

もっと詳細なことが知りたくなったら、教員と学生による学科別の個別相談コーナーが終日設置されていますので、そちらでも話を聞いてみましょう。

PM0:20
入学後は毎日学食で昼食をとる学生も多いと思います。お昼の時間帯は、ぜひ学食へ行ってみましょう。大阪学院大学のオープンキャンパスでは無料チケットを配付しています。

学食が美味しければ大学に通うのがさらに楽しくなりますよね。

PM1:10
午後は、キャリア教育について見ていきましょう。大阪学院大学は、「出身の社長数」1384名、「就職力が高い大学」大阪私立大学第3位、「2017年警察官就職率」大阪私立大学第3位*など、起業や就職に関してとても強いというデータがあります。その秘訣を探るため、16号館2階のキャリアセンターを尋ねてみました。

 

大阪学院大学の就職データを示す掲示板。

就職支援セミナーでは、職員によるキャリアサポートの解説と、大学4年生、短大2年生の就職決定者による体験談を聞くことが出来ます。体験談では「何年生の時にどんなことをした」という具体的な成功談を聞けるため、就職活動についてイメージがもちやすくなります。

入学したら4年後にはもう就職。まだ先のことと思わず、卒業後の進路も意識しながら大学選びをしましょう。

PM2:00
最後に学内の施設を回ってみました。

地上3階地下2階建ての大きな図書館。蔵書数118万冊以上、閲覧座席数は1113席。高校の図書室を想像していると驚くかもしれません。

就職関係の図書がズラリ。これも大学図書館の特徴です。


キャンパスグッズの販売所。志望校のロゴ入りの文具を持てば受験勉強にも身が入ります。OGの高橋尚子さんもTシャツを着ていますね。

PM3:00
オープンキャンパス終了。大学のことがよく分かり勉強になっただけでなく、とても楽しい1日になりました。

オープンキャンパスの季節はまだまだこれから。みなさんも、ぜひ色々な大学のオープンキャンパスに足を運んでみてください。大学選びの参考になるだけでなく、新しい刺激を受け、勉強へのモチベーションも高まりますよ!

*「出身の社長数」は帝国データバンク調べ(2018年11月現在)、「就職力が高い大学」は「大学探しランキングブック2019」大学通信、「2017年警察官就職率」は「大学ランキング2019年版」朝日新聞出版

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