【2017年の新設大学・学部・学科】実学重視の傾向が鮮明となった

日本社会が抱える諸問題についてキーワードを挙げるとすれば、医療・看護やグローバル化、情報化などの言葉が思い浮かぶのではないか。新しくできる大学や学部には、そうした流れを踏まえたものが多い。新設や改組の動きを見ることで、これからの社会がどこに向かっていくのかが分かるのかもしれない。

【新増設特集】言語の壁を超えた異文化コミュニケーション。実践的英語力を備えた人材を育む

教員養成で知られる文教大学文学部に、来春、新しく外国語学科が開設します。グローバル化により異文化への共感力が必要とされる中で、どのような教育を行っていくのでしょうか。 学科長に就任予定のリチャード A.ローガン教授にお話を伺いました。

【奨学金特集】課外活動で責任感やリーダーシップを身につける

給付型奨学金のメリットは大きいが、条件は厳しく、その資格取得がゴールとなりがちだ。 一方で、金銭的余裕を生かし、入学後の大学生活をいかに充実させるかを考えることも大切だ。金沢工業大学工学部ロボティクス学科4年の坂下文彦さんは、大学の特別奨学生制度を活用して学生ロボコンに打ち込んだ経験を持つ。その活動の様子をお伝えする。

【神奈川大学の給費生制度】ヨーロッパ留学の夢を実現しグローバル企業へ就職

夢を実現するには、本人の努力だけではどうにもならないことがある。田中曜子さんの夢は海外留学。 その実現のためには、費用がネックだったが伝統ある神奈川大学の給費生制度により解決した。手厚い奨学金制度で学業に専念できる環境が、夢を大きく引き寄せたのだ。

【岐阜聖徳学園大学】実力主義で〝獲り〟に行く「全員選考対象」の奨学金制度

貸与型や給付型など様々なタイプの奨学金制度があるなかで、岐阜聖徳学園大学では入試時の成績で学費を全額あるいは一部免除する “スカラシップ”という制度を設けている。理由書や申請書も必要とせず、出願者全員が選考対象となるそのユニークな奨学金の詳細とは?

【岐阜聖徳学園大学】「学生を教員にする」大学の秘策とは?

団塊世代との世代交代もひと段落し、教員採用における競争率は再び高水準にある。教員就職を目指す学生にとっては、その狭き門を見据えた対策が求められている。 そして、そんな学生のキャリアサポートに対する大学の取り組みそのものが、「教員就職率」とともに大学選びの基準となる時代が到来している。

【武蔵大学】世界標準のカリキュラムで大学が変わる

経済学部でスタートさせた「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)」に続き、来春は人文学部、社会学部で新コースが始動。一般入試では「全学部統一グローバル型」を導入するなど、グローバル市民育成に向けて教学環境のダイナミックな整備に取り組む武蔵大学。その狙いと今後の展望を山㟢哲哉学長に伺いました。

国公立大志願者が注目!成蹊大学のセンター試験利用入試

受験を有利に進めるには戦略的な受験プランの組み立てが重要だ。特に国公立大を第一志望とする受験生はセンター試験に向けて多くの科目を勉強していることから、多くの試験科目を利用できる入試方式を選ぶことで入試を有利に進めることが出来るだろう。 国公立大志望の受験生に配慮したセンター試験利用入試を行う成蹊大学に注目した。